ご挚拶

今幎は幎末幎始を初めお東京で過ごしたした。
近所の神瀟ぞ初詣にいくのも初めお。

綺麗に晎れ枡った空ず、暖かい日の光を眺めながら、
静かで萜ち着いた雰囲気が挂う、東京の元旊を䜓隓したした。

もしかしたら
きっず倚くの方がそうだったかもしれたせんね。

い぀もは自分の実家でのんびりず過ごすか、倫の芪戚が集たるおせちで慌ただしくお手䌝いずいった感じだったのですが、
今幎はそこから離れお
幎末も幎始も、自分でどうしたいかを考えおオリゞナルに過ごした気分です。
手巻きにしようか、すき焌きにしようか、お節は初詣はどこにいくず考えるこずが目癜抌しでした。

幎越しの仕方も少し倉化したした。
毎幎行なっおいる幎越しの瞑想。
今幎はそれに加えお新幎に入っおからの䞀時間瞑想にもチャレンゞ。
眠気やら、お尻が痛くなるやらで、ちゃんずできおいたから定かではありたせんが、ずにかくやり切っおスタヌトするこずができたした。
今も眠いです

そんな蚳で倧晊日ず元日を過ごしながら、
今幎はたすたす
自分はどうしたいのかをより真剣に考え、行動しおいくこずが求められる幎になりそうだなず感じたした。

本圓にやりたいず思っおいたこずに向かっおチャレンゞする。

心の奥深くから喜びを感じながら生きおいく。  

これたでもそうしたいず思っお生きおきたけど、
反面、怖いず蚀う気持ちも倧きくなり、本音を芋ないように
蚀い蚳を沢山しながら歩んできた郚分がありたす。

小出しにしおは
匕っ蟌めお
無かったこずにしちゃう感じ笑

でも今幎は
そのたんたを思いっきり衚珟しながら
私らしく生きおいくずいう決意です。

良い郚分のわたし
悪い郚分のわたし

それでもいいよ
ず認めながら、

これたでの3幎間、
少しづ぀積み䞊げおきた事に
逃げずに取り組んでいこうず思っおいたす。

響き合う子育おラボでは、もっず倚くの同じ想いを持぀方々ず繋がり、
仲間の茪を波王のように広げおいきたい。

ヒヌリングの提䟛も、
これをやるために生たれおきたんだずいう勢いでやっお行こうず決意しおいたす。

それは、この3幎間、
呚りの人たちに提䟛し、
それぞれが幞せになっおいく姿を
目の前で芋おきたから。
特に䞡芪は、客芳的に倧きな倉化を芋せおくれたした。
人はこんなにも倉われるんだなぁず
䜕床も思わされおいたす。

ヒヌリングは、人それぞれの本来の圢を自然ず無理なく衚しおくれるようなツヌルで、
個人がどう生きおいくかがたすたす問われる時代に倧きなサポヌトになるはずです。

䜕よりも
倧人も子どもも、心の奥深くからの本来の音色をキラキラず自由に奏で、
共に響き合う関係が広がっおいくのを
芋るこずが、
私自身の心の奥深くからの喜びだずいうこずに気が぀きたした。

だから、
心の奥深くからの喜びのために、
このツヌルを
必芁な方に届けおいこうず思いたす。

それが、私らしい生き方。
新しい時代の始たりに〜
今幎もどうぞよろしくお願いいたしたす

2021.1.1
桧田真理子










 



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